サッチャー 名言
みなさんこんばんは。
まずは、今月8日に脳卒中のため87歳で死去したサッチャー元英首相
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
素敵な名言がたくさんありましたので、ご紹介します。
「何かを言ってもらうのは男性に、何かをしてもらうのは女性に頼みなさい」
全国都市女性ギルド連合会議向けの講演で(1965年5月20日)
意見の一致には危険が潜む
何についても特定の意見を持たない人々を満足させようと、
試みることになりかねない。
党が何を望むかについてしっかりした信念に、
基づくことなく生き残る立派な政党などない」
保守党会議で(68年10月10日)
「私が生きている間は、女性の首相が誕生するとは思わない」
テレビインタビュー(73年3月5日)
赤いシフォンのイブニングドレスを着て、化粧し、パーマをかけた私が、
西側諸国の『鉄の女』ですって?冷戦の戦士ですって?まあ、正しいでしょう。
人生の基盤となる価値と自由を守ろうとする、
私の姿をそう説明したいというのであれば」──(76年1月31日)
「物事に反対するだけでは勝てない。物事に賛成し、
自分のメッセージを完全に明確にすることによってのみ勝利できる」
──(75年2月11日)
「最終的に自分の思い通りになるなら、私はいくらでも忍耐強くなれる」
──下院で(82年3月31日)
「不一致があれば、私たちは調和をもたらしたい。
誤りがあれば、私たちは真実をもたらしたい。
疑問があれば、私たちは信頼をもたらしたい。
絶望があれば、私たちは希望をもたらしたい」
─総選挙での勝利後にアッシジの聖フランシスを引用し(79年5月)
「経済学は手段であって、目的は核心を変えることだ」
──サンデー・タイムズ(81年5月1日)
う~ん。
信念と腹決めが素敵ですね(・∀・)b
私の信念は、
「成長すること」
これを数字で明かし続けることですね。
「人は豊かで大きい」
という前提を証明できる自分で居たいです。
だからこそ人のお役に立ちたいと思いますし、
体験談を通じて、誰かのお力になれたらうれしいと思っています。
(体験談) 審査が通ってびっくりしたカードローン審査結果
これからも上記の信念のもと、
ブログ村の皆さまのお世話になりながら、
ブログを書いていこうと思います。
いつも最後までお読み頂き、ありがとうございます。