dinner ドラマ
みなさんおはようございます!
昨日、フジテレビの21時~やってたドラマ「dinner」見ました(・∀・)b
江口洋介さんと倉科カナさん主演です。
江口さんはクールで情熱的なシェフ役、
倉科さんはかわいらしい支配人役で素敵でした。
なんでこの日記に書いたかと言いますと、
キャッシングにもつながる素敵な感覚を覚えたからなんです。
まずこの江口さん演じるシェフ、
料理に対する探求心がすごいんです!
5秒で味が変わるというこだわり
料理人は日々成長する仕事
など、はじめて見てもその成長欲はすぐ感じました。
そしてこのシェフ、日々自分の料理に妥協せず改良し、
「もっと美味しいものができそうだ!」とワクワクしながら仕事をしているんです。
これは、
お客様においしいものを提供して喜んでもらいたい
という気持ちから来ているんだろうなと思いました。
厨房はお客からは見えませんが、
そのシェフの思いや感動が料理を通じて伝わっているんです。
これをキャッシングに置換してみます。
例えばAさんとBさんがいたとして、
Aさん
「現状少しお金が足りないけど、このプレゼントは彼女が絶対喜ぶから、
キャッシングしよう。楽しみだな~♪」
Bさん
「今月も生活厳しいな~またキャッシングか・・・」
どちらが良い悪いではなく、
キャッシングもする人の気持ち = キャッシングする理由
によってわくわくしたものにも、不安なものにも変化すると思います。
改めてそんなことを学ばせてくれたドラマ・dinner
来週からも見てみようと思います。
まだ見たことない方はチェックしてみてくださいね(^∀^)b