秋元康から学ぶキャッシング
みなさんこんにちは!
私のキャッシング審査体験レポートです(・∀・)b
題名の「秋元康先生から学ぶキャッシング」ということですが、
先日誠ブログでこんな記事を見つけたんです。
「秋元康に聞く、なぜ前田敦子さんがセンターだったの? 」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1302/21/news004.html
この記事読んで感じたのは、こんな感じです。
①あくまで大切なのは、お客様(利用者)目線
②体験から学ぶ
③言葉に表せない、感覚的な部分も大切にする
この中で①と②はキャッシングするうえで大切にしてきました。
キャッシングするときは、数字が大切だと思いますので。
しかしはっ!としたのは③です。
確かに思えばキャッシングをするときに、
「なんかこの会社いいな~」
って感覚がある時もありました。
例えばこんな感じです。
それは細分化してみると、
・サイトのデザイン
・キャッチ―な言葉
・スタッフの対応
・笑顔
・明るさ
みたいな感じかも知れません。
改めて「キャッシングも人である」と実感出来た記事でした。
今後キャッシングするときに、数字はもちろん大切にしながら、
「なんかいいな」=自分の直感
も少し大切にしてみてはいかがでしょうか?(^∀^)b
と自分につっこみを入れてみました(笑