簡単 リラックス法
みなさんこんにちは。
今日はお休みですし、いつもキャッシングのことを書いているので、
たまにはリラックスについて書きます(^∀^)b
ちょっとスピリチュアルな世界へ行きます(笑
「もし毎月不自由ないお金があったとき、
あなたはどんな精神状態ですか?」
「なにを感じて、なにをしていますか?」
精神主義世界や、瞑想の理論ではどのように自己を考えてるのか?
「究極的な身体的なリラックスの世界」を求めます。
「緊張」すると言うことが「自分」の価値感や信念があるわけですから、
その「自分」と言う意識が「緊張」を招くと、
蓄積されたあなたの(過去の)記憶と、
その記憶を投影してる未来、その総和があなたです。
こうして、いまでないものになろうとすることで、
さらに「緊張」にさらされてる。
つまり、このような緊張がつねに自分とともにあるわけですから、
「自分」こそ「緊張」なのです。
そこで瞑想や精神世界では、
リラックスの世界(霊的世界)究極のくつろぎの中において、
その世界に、肉体が消える感覚を感じるのです。
あなたが消えていくことで、くつろぎを引き出し、
くつろぎだけに集中します。
「自分が消える」ことに不安を感じますか?
あなたは、過去の記憶の束です、つまり思考です。
ですから「消えたときには(肉体を忘れて、全体と一体感を感じます)」
すると実存だけが残ります。
この実存は、くつろぎ(永遠の世界/愛)しか出来ません。
あなたの深い場所には、一度の緊張したことがない、存在があるわけです。
常に「いま、ここにある」感覚になります。
人は、その「実存した自分」と「表面的に生きてる自分」と言う、
その二つを同時に生きてるわけです。
瞑想はその、実存を体験することなのです。
人は人間社会で幼い頃から「実存の自分」でなく、
「表面的な自分」だけを向上させて来てるのです。
そのために「表面的な自分」は緊張した世界に住んでるために、
本当の自分に気づいてないと言うことを説明してます。
つまり、すでにリラックスしている本質的な自分は「ある」んです。
それを忘れさせている日々はなんですか?
・仕事?
・生活?
・ストレス?
・なんのストレス?
いつも自分に向き合えば、
簡単に本質的な自分 = リラックスしている自分
に出会えます。
時間は必要ですが、お金はいりません(笑
「自分探しは必要ないです」
なぜなら、いつも本当の自分と一緒にいますから。
ただ、気づかないのか、見て見ぬ振りをしているだけ。
・・
と自分につっこみを入れた土曜日の夕方でした(笑
今日は完全に取り留めのない日記ですが、
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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