お金を引き寄せる3つの習慣
みなさんおはようございます!
お金を引き寄せる3つの習慣が、
私が大好きな斎藤一人さんの著書「百発百中」
に紹介されています。
①一万円札の匂いを嗅いでみよう
②“ケチくさい”ことを言わない
③いい見栄と悪い見栄
この本では、
「すべてのものには固有の波動がある」とされ、
その「波動」を感じることでお金を引き寄せる方法
が明かされています。
①
一万円札には一万円札の波動があるということですよね。
一万円札を引き寄せたいのであれば、
お金を汚いなどと思わずに、その匂いを嗅いでみます。
そうすることで脳は一万円の波動を感じて活性化され、
もっと一万円を引き寄せようとします。
②
普段高価な腕時計を身につけない人が、
誰かにロレックスの時計をプレゼントされたとしたら、
「壊してしまったら大変」ということで、
ここ一番の大事な時以外は身につけずにしまっておくかもしれません。
しかし斎藤一人さんから言わせれば、
この感覚こそが「ケチくさい」んです。
「もっと稼ぎたい」という意欲こそが何よりも大切なので、
現時点で可能かどうかは別として、
「ロレックスくらい、壊れたらまた買えばいい」
というくらいの意気込みを持ちましょう!
③
良い見栄とは、
「豊かな波動を出すための見栄」
のことです。
悪い見栄とは、
「威張るための見栄」
「借金をしてまで自分を着飾る見栄」
のことです。
女性が外見を綺麗にしたら、
笑顔も素敵になったり、
男性が高価なものを身につけたら、
凛々しくなるのは良い見栄ということですね。
「外見にふさわしい中身になろうという波動」
が生まれるんでしょうね。
私は、
「借金をしてまで自分を着飾る見栄」
を持っていたために借金返済生活になったので、
今後は借金返済も悪い見栄を持たず、
よい波動を受けるように意識しながら、
完済に向かっていこうと思いました。