賢くお金を貯める方法

みなさんこんばんは！

私がよく見る美容サイト「美レンジャー｣に、
ギスギスせずにお金が貯まる！究極の「節約」美容術5つ
という特集が組まれていました。

節約しながら、平子理沙さんみたいになりたいっ！（汗

■1：コスメを手づくりする

精製水や植物オイル、
精油などで自分専用のコスメを作る人が増えていますよね。

あまり長い期間保存はできませんが、
化粧品代を大幅に節約できるほか化学成分も入っていないので、
お肌にも優しいと評判が高くなっています。

コスメに限らず、入浴剤やパックにも使えますね。

■2：運動はランやウォーキングで！

フィットネスジムやスポーツスタジオに通えば、
減量できそうな気分になりますが、
数年間のトータルでコストを考えると、
節約には向かないのが現状ですよね。

特に日中、働いている人の場合は、
週末くらいしかジムには行けないので、
運動は自然の中でランニングやウォーキングをするのがいいようです。

■3：コスメのサンプルを使い切る

よく店頭でもらうコスメのサンプルですが、
使わずに捨ててしまうことも多いのでは？

こまめに新製品を試すと、節約にもなりますし、
自分に合ったコスメにも出会えるかもしれないので、
ぜひチェックしてみるとよいでしょう。

今はほとんどのブランドがサンプルを用意しています。

■4：パーティ用小物の工夫

結婚式やパーティなどで使うバッグや靴、
ストールなどフォーマル小物は、買うと結構高いのですが、
毎日使うものでもなく、費用対効果を考えると、
コストパフォーマンスの高いものを選んだ方がよいんです。

例えばアウトレットや海外旅行の際に、
ベーシックなものを買い揃えたり、
友達同士で貸し借りしたりするのも手です。

■5：入浴でも節約

お風呂は毎日の疲れをとるのにも欠かせないので、
シャワーだけでは済ませたくないもの。
水道代を節約するには、
バスタブにペットボトルを入れると水かさが増します。

また残ったお湯を洗濯に使う人も多いと思います。
もしそれが面倒な時は、
バスタブで下着やストッキングなど、
デリケートな衣類を手で洗ってしまいましょう。

それ以外にもスキンケアの時にコットンやティッシュ、
シートマスクを使わない、ヘアカットは自分でする、
エステやリフレクソロジーは行かずに自宅でメンテナンス

などなど、いろんな方法が考えられますね。

キツキツになりすぎず、
新しい発見を楽しみながら楽しく節約していこうと思いました♪