猪瀬知事 借用書 金利なし!
みなさんこんばんは。
先日の読売新聞の、
猪瀬知事のやりとりの一部です。
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――5000万円を貸すという申し出に不自然さや、
先方に見返りを求める意図があるとは感じなかったか。
「批判を受けても仕方ない。
返すつもりだったから、金利とかはあまり考えなかった」
――徳田毅議員からお金を貸すという申し出を受けたことについて。
「親切な方だと思った。
ただ、今となってはそういう話をすることへの認識が薄かったと思う」
――借金をする時には利子や担保がつくのが普通だ。
「考えが至らなかったが、一時のものということが頭にあったのは事実。
できる限り早く返す気持ちで、利子のことは頭になかった」
――5000万円という数字については。
「そんな大きなお金を見たことがないので、びっくりした。
手を付けられるものではないと思い、貸金庫にしまった」
――都条例に違反して資産報告書に記載がなかったが、自分への罰はないのか。
「都政に滞りがないよう身を粉にして仕事をすることが、
色々な誤解を招いた行為に対する償いだと思う」
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「金利とかはあまり考えなかった」
w(゚ロ゚)w
そして、
収入印紙がないので印紙税法違反の可能性も。
いやいや~
会見もいつもしどろもどろだし、
テレビ公開の借用書も急いで作った感が満載。
せっかく東京五輪に向けて、
東京がパワーアップするんだから、
ここは早い段階でスパっと終わって、
五輪に向けて国民と一体になって欲しいですね。