本当にお金がないとき
みなさんこんばんは。
私が本当にお金がないときにやった改善策です。
(体験談) ただキャッシングしたくない方へのおすすめ方法
みなさんカイジ知っていますか?
私はコミックも映画も好きです。
雑誌・現代ビジネスに、
カイジ「命より重い!」お金の話
というお話が載っていましたので、簡単にまとめてみます。
カイジは、本当にダメな男です。
金額も契約内容も知らないでバイトの後輩の連帯保証人になり、借金地獄に陥りました。
帝愛グループの罠から命からがら生還したのに、
地道に働くことよりもギャンブルで稼ぐ道を選びました。
そして、お金のありがたみを知ったはずなのに、次の日に全額パチンコですりました。
そして、現実社会では・・・・
住宅ローン、自動車ローンなど特定の買い物をするときに組むローンを別にして考えると、
個人がお金を借りる先は3業態あります。
一つ目は銀行・信用金庫などの金融機関、
二つ目はクレジットカード会社・信販会社、
三つ目は消費者金融会社です。
かつて消費者金融は”サラ金”と呼ばれ、非常にイメージが悪いものでした。
「サラ金に手を出す」という言い回しもあり、
利用者はまるで犯罪に手を染めたような言われ方をされていたのです。
ところが、現在ではどうでしょう?
大量のテレビCMが放映され、消費者ローンがぐっと身近に感じられるようになりました。
有名タレントがイメージキャラクターに使われ、
「ご利用は計画的に(計画的に利用すれば、まったく問題ないですよ)」
と宣伝しています。
かつてのような「サラ金に手を出す」というイメージを持っている人は減り、
どんどん”手を出しやすく”なっています。
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「銀行・信用金庫などの金融機関」で借入を行い、
与えられた利用枠が一杯になった段階で、次に「クレジットカード会社・信販会社」、
最後に「消費者金融会社」で借入を行うという傾向にあるが、
20代の若年層に関しては、借入当初から「消費者金融会社」を利用する傾向が高く、
「金融機関」の利用は低位にとどまっている。
(「消費者ローン利用者・利用経験者の借入に関する意識調査」NTTデータ経営研究所)
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これも消費者金融のイメージ広告プロモーションの成果のひとつですね。
こういう状況だからこそ、正しい「マネーリテラシー」が必要だと思います。
一番大切なのは「返済計画」だと思います。
要は自分のキャパオーバーするから、借金生活になってしまうので。
私はこんな感じで経験したので、人のことは言えません。
(体験談) 本当にお金がないときの4つの選択肢
ですが、心からそう思います。
お互いマネーリテラシーも高めていきましょう!
体験談が少しでも参考になればうれしいです(^∀^)b
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