半沢直樹 6話 感想
今日はもちろん半沢直樹 6話見ました(・∀・)b
常務は半沢の父親のことを覚えてなく、
ワナワナと10倍返しの闘志を燃やす半沢。
今回は伊勢島ホテルの、
120億の補填と経営再建がスタート。
この計画に失敗すれば、
補填金で1500億程度の予算がが必要で、
会社経営に関わる大きなプロジェクト。
金融庁監査までの、
2週間で行うというマジキチ感w
改めて感じたことは、
・男は組織を作る
・ビジネスには利権が絡む
・一次情報はほんの一部
でした。
にしても、
「国民のための銀行員」
という軸がぶれない半沢は、
かっこいい!
基本的に人は、
自分にしか興味ないと、
感じることが多いので。
半沢を通じて、
自分の中のアツイ気持ちや、
ふたをしていた感情を、
解き放てるような気がして、
すごく刺激をもらっています!
来週も楽しみです!