イスラム式お金の貸し借り

神さまによき貸し付けをする者が誰かいるか。
 そんな者には神さまはその貸しを何倍にもして返してくださる。

(コーラン2章245節)

イスラム式お金の貸し借りは、
趣があるというか人間的な学びがありました。

「利息」に対しての考え方です。

紀元前4世紀のギリシャの哲学者アリストテレスは、
貨幣が貨幣を生むのは自然に反する」と述べて利息に反対していました。

ヘブライ語聖書は同胞の間で利息を取ることを禁じており、
ユダヤ教の民族主義を越えて普遍宗教になったキリスト教は、
利息全般を禁止しました。

有名なシェークスピアの『ヴェニスの商人』では、
キリスト教から利息を取るユダヤ教徒の金貸しシャイロックが、
強欲な人非人として描かれています。また日本の徳政令も、

債務は免除するのが望ましい、
特に元本を取り戻すだけでなく利息まで取るのはけしからん、
という発想が元になっていました。

現代の資本主義の論理において、
リスクマネージメントで利息を取る
というのは至極自然なことだと思います。

しかし本来お金を借りるということは、

「苦しい現状から脱却したい」
「もっと現状をよくしたい」

という状況が多いと思います。

イスラームの預言者ムハンマドは、
「全ての貸与は喜捨です」
「2回お金を貸すことは、喜捨を1回することに等しいです」
との言葉を残しています。

イスラームでは利息は禁じられているので、
貸与とは利息なしの無償貸与のことです。

貸金業者はビジネスなので利息は必須ですが、
個人間や人間関係の中であれば、

貸したお金はあげたつもりで

という日本の言葉にもこの考え方は一致する気がしました。

共存している以上与えたものが返ってくる

本当のお金持ちが慈善事業を多くやっている点でも、
このイスラムの教えは人間関係の本質のひとつかなと感じました。

お金関係でギスギスしたくないですもんね(汗

無事に50万円借りれました
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アイフル



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プロフィール

正社員1年目(年収300万円)の時に、プロミスで50万円借りました。

当時はドキドキしながら契約機へ行きましたが、今は振込やアプリで24時間お金を受け取れるので便利になりました。

実体験をふまえて、借りた人に聞いた話や最新のカードローンをシェアします。

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