なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?

みなさんこんばんは!

「なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?」

読みました(・∀・)b

gohho

すごく良かったです!
簡単に内容をシェアいたします。

ピカソがおよそ7800億円の資産を残すほど金持ちだった一方、
ゴッホは生前にほとんど絵が売れずに貧乏でした。

この事実は、両者の優劣の決め手でもなんでもないのですが、
ピカソのほうが「お金とは何か」を熟知していた、とは言えると思います。

たとえば何か物を買うときに、ピカソはできるだけ「小切手」を使いました。

すでに有名だったピカソのサイン入り小切手を受け取った商店主は、
銀行に持ち込んで現金化するより額に入れて飾っておくほうが、
価値が出ると考えるわけです。

小切手が銀行に持ち込まれなければピカソの口座からお金が引き落とされることはないので、
ピカソは実質的に「ただで買い物」ができたのです。

この本ではこういった様々なエピソードを紹介しながら、
お金の本質がどういうものなのかという話が続いていきました。

つまり、「お金 = 信用・実績
とピカソは理解していたんでしょう。

今の時代の「投資」もそうですしね。

私の個人的見解は、「お金 = 対価」です。

お金はお金でしかありません。

物々交換の時代、「モノ」の約束対価として「貨幣」が生まれたように、
そもそもお金は昔はありませんでしたから。

「願望を手に入れるため」の対価だと思っています。

そして対価として価値を感じれば、
アクションを起こしますよね。

キャッシングもそうだと思います。

・期間限定の欲しいものがある
・生活がしんどい
・今だけ一時的に乗り越えたい(借金生活など)

こういった願望を満たすためのものですもんね。

私の体験談では、主に「ネガティブ」な理由が多かったですが(汗

(体験談) 借金生活中のキャッシング体験レポート

ともあれ、
キャッシング審査を通じて、
自分のいろんな感情に出会えたことは今でも感謝していますし、

その体験や感情を通じて、同じ立場の方のお役に立てたら嬉しいなと思います。

今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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正社員1年目(年収300万円)の時に、プロミスで50万円借りました。

当時はドキドキしながら契約機へ行きましたが、今は振込やアプリで24時間お金を受け取れるので便利になりました。

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